梨棚

単管パイプ 農場日記

 8/20、来年に向けて梨の棚を作ることにした。梨は南北に並べて4本植えたので、簡易的なもので間に合うだろう。近くのコメリで標準的な単管パイプ(外径48.6mm)250cmのものを10本購入。南端から北端までの梨の距離は13.3m。ここは5本使って両端の支柱に斜めの支えをつけるために二本を使用し、併せて7本を使うことになる。残りの3本はブドウの棚のために残した。エクセル線を結ぶための横棒は竹を使おうと思ったが、両端だけは補強のために単管パイプを使うことにした。長さは150cmのものを買い足す。他には単管キャップと単管クランプが必要。まとめると以下のようになった。

 単管パイプ (外径48.6mm)250cm7本(1本1,680円)。150cm2本(1本980円)。

 単管キャップ 11個(1個40円程度)      単管クランプ 直交5本 自在2本(1個200円程度)

 竹 3本(裏の竹林から切り出し)

直交単管クランプ
単管クランプはホームセンターで1個200円程度で購入

 竹は自分の実家の裏にあるので無料、いちばん高かったのが単管パイプ。すべて竹で代用しようかとも考えたが、数年おきに作り直すのは手間がかかりすぎるので断念。10年以上は持つであろう単管パイプを購入した。

梨棚の支柱の位置決め

 上の写真は北端に植えた梨(豊水)の北側にガイドのために園芸支柱を立てたもの。南北の梨の直線状からは横50cmほどずらして支えの支柱が梨の邪魔をしないようにした。

北端の梨の支柱と支え

 土には60cmほど単管パイプを打ち込む。地面はそれほど固くはなかったが、50cmくらいで打ち込めなくなった。石に当たった様子ではなかったので水を5リットルほど流し込んで数分待つと、なんとか残り10cmが打ち込めるた。

梨支柱北端完成

 かなりてこずったが、北端は完成。全部で直線状に5本の支柱を立てる予定だが、結構手間がかかるために1日1本設置することにした。炎天下での作業はかなりきつく、土に打ち込む際にすんなりといかない石だらけの場所でもあるため手間がかかるからだ。

梨支柱南端

 8/21に南端の梨棚を設置。どうしても50センチくらいしか打ち込めず、北端よりもまだてこずった。結局スコップで掘り起こし、しっかりと固定するためにブロックを埋め込んで55cmまで埋める。こちらの土地の方が北端よりも若干低くなっているので、ぐらつきが出なければ埋める深さは少し浅くても構わないだろう…かな?

三本の梨支柱

 8/22は中央の棚を設置して、エクセル線を真ん中の部分だけ張った。素人が作ったものにしてはまずまずではないだろうかと自己満足にふける。あとは二本ほど追加して5支柱を等間隔に並べたら完成する。

梨棚支柱完成

 8/24に予定していた通り支柱は完成した。残る作業はエクセル線を張ることのみ。財布と相談したが、やはりターンバックルも購入して緩んだときに簡単に張り直せるようにすることにした。

ターンバックル

ターンバックルはねじ径約8ミリ(5/16)を10本セットで購入。

梨棚完成図

 梨棚完了。ターンバックルを使いエクセル線を5本張って完成した。梨を南北一直線にしたため、この形で間に合った。

ぶどう棚完成図

 ぶどう棚もエクセル線を張り、ターンバックルをつけて完成した。エクセル線は梨棚とぶどう棚のそれぞれ五本ずつを張った。梨棚の方は#13の太めのエクセル線。ぶどう棚の方は#14の梨棚より一つ細めのエクセル線を使った。ぶどう棚の方が距離が半分以下と短く、細い線でも間に合うようだ。

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