2026年8月4日。オクラを三日続けて収穫したら、一株でもかなりの量になったので料理して食べる。ほわトロまるオクラというサントリーフラワーズの開発した品種だけど、かなりたくさんの実をつけてくれた。ヘルシアよりもこちらの方がたくさん収穫できる気がする。ただし、20センチくらいで収穫しないと実が固くなってしまう。まあ、少し早いかなと思っておいていると翌日にはすでに成長しすぎて硬くなっている、ということもあった。
オクラ全般に言えることだけど、とにかく成長が早いので早めの収穫を心がけなければならない。
今日は収穫したオクラを料理してみたので、一緒にお付き合いを願いたい。なにぶん面倒な料理は性に合わないために、ご紹介するのもオクラの簡単な料理である。
1.下処理
この「ほわトロオクラ」はまるオクラであり、表面にはほかのオクラのようなちくちくしたうぶ毛はない。そのためまな板の上で塩にまぶせてごろごろ転がすという処理も不要である。この工程を飛ばしていきなり包丁を待ちヘタの固い一番先端(黒っぽいところ)を少しだけ切り落とす。次にガク(ヘタのまわりの黒ずんでいる部分)を、鉛筆の鉛筆削りのように包丁でぐるりと薄く削り取る。逆側のとがったお尻の部分も少し切り落としておくと、ゆでたときの破裂を避けられる。切り落とさない場合はつまようじなどで一か所穴をあけておくとよい。

2.茹でる
鍋で湯を沸かし、沸騰したらオクラを入れて2分ほど茹でる。

3.刻む
茹で上がったらざるに空けて冷ましたのちスライスする。スライスが面倒な場合はフライパンにバターを溶かし醤油とともに丸ごと炒めてもよい。ビールのつまみに最高だけど、飲みすぎにはご用心を。

4.合わせる
このまま塩や醤油などで食べてもよい。私は隣に植えていたモロヘイヤを収穫していたので、これをゆでて包丁でたたき、めんつゆと鶏ガラスープの素、ごま油を加えてオクラに乗せた。調味料の量や種類はお好みでいいと思う。

ご存じ、ねばねば三兄弟を作るならこれに「山芋(長いも)」「納豆」をくわえると出来上がり。山芋は短冊に切り、納豆はよくかき混ぜるだけだから、それほど難しくはない。ねばねば三兄弟の味付けは、私は醤油をメインにしている。


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