スイカのネットがけ

スイカのネット 農場日記

スイカ(紅しずく)のネットをかけ替える

最初にかけたネットが明らかに小さい。小玉スイカとは言え、これ以上はこのネットでは無理だろう。購入するときにAIに確かめたのだけど、まあこんなものである。ネットで購入しなおしたものも、メロンの方には間に合うかもしれないが、スイカは明らかに小さい。仕方なく30×45の収穫用ネットを購入して、今日はその架け替え作業をした。

スイカの旧ネット

これはかけ替え前。パンパンの状態、運動不足のオヤジの腹のよう。

スイカの新ネット

かなりゆとりサイズ。教育と違ってスイカのネットにはゆとりは重要。ネットをかけて袋を絞り、口の方と尻の方を両方つるす。ハンモック上にして重量を分散するため。

空中栽培

 そもそも、なぜ空中栽培にしているのか聞いてほしい。空中栽培の一般的な利点(病気予防や手入れの簡単さなど)はさておき、私には昨年の苦い経験があるのだ。

 スイカの敵といえばウリハムシ・カラス・ハクビシン・うどん粉病など多士済々。しかし、この地では私にとっての最大の敵は「イノシシ」である。昨年は8株のスイカを植えて半分以上をそいつにやられた。母に聞くと「イノシシなんぞは見ないな」とのことだが、それも昨年のこと。今年は近辺で被害情報が耳に入るという。

イノシシ

 12度以上の甘さのスイカが2個とれたのが、せめてもの慰め。今年はこいつらのいいようにはさせまいと思っていました。クレゾールせっけん液や笹竹を使っての防護柵、いろいろと工夫をしましたが、トウモロコシがかじられ、トマトの実も食われて怒り心頭。物理的にイノシシの届かないところに果実をぶら下げる空中栽培を試みることにしました。

 もしこの方法でも被害が出るようだったら、いつかネットで見た究極の方法を試してみよう。それは「夜間待ち伏せをして強烈なライトで目くらまし、走り寄ってバットで殴る」という、これも物理的な方法(笑)

 いつも収穫直前に被害が出てしまうので本気で検討中だが、やはり危険だろうからやめとこう。せめてもの腹いせにイノシシ駆除の動画を見るくらいで我慢する。

枇杷の剪定

とうもろこしの畝間を中心に畑に全面的に水やりをして、時間があったので、昨年1メートルくらい残して切り倒した枇杷の剪定をすることにした。わずかな期間にこれほどの枝葉をつけるとは、枇杷の生命力には恐れ入る。

剪定前の枇杷

上の写真は剪定前。

剪定後の枇杷

 選定した後の枇杷。もう少し高さを抑えるために、一番伸びた枝を分岐点の所で剪定する作業が必要らしい。後日剪定を行おう。

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