秋冬野菜の準備

とうもろこし 農場日記

 来年はまた3月初旬にとうもろこしを植えたいと思っている。しかし、その前に冬収穫の野菜も育てたい。

とうもろこし畑

 現在はメインの畑には秋収穫を目指したとうもろこしが植えられている。しかし、昨年と同様に今年も実入りが良くない。6月に収穫したとうもろこしは良い出来であった。恩ある人にいろいろと配って回り、非常に喜ばれた。またお返しにジャガイモをもらったりした。ところが秋収穫を目指したとうもろこしは、受粉状態も悪く、あちらこちらカメムシなどに吸われまくっている。昨年も秋取れのとうもろこしはほとんどだめだった。来年は丁寧に人工授精を行い、カメムシ対策もしよう。アワノメイガ対策でデナポンを散布したのだが、カメムシにも備えておくべきだった。動画などをみるとトウモロコシの最大の敵はアワノメイガということになっているが、私の畑ではカメムシの被害の方が多い。アワノメイガはごくわずかに見かけたぐらいである。昨年は夏に収穫したとうもろこしの方がカメムシにやられていたが、今年は9月1日に収穫したトウモロコシの方が被害は多かった。

とうもろこしの片付け

 結局はほとんど廃棄処分することになったが、上の部分を切り飛ばして根っこを掘り起こすという作業が予想以上に手間取った。とうもろこしの根はかなり頑丈であり、三角ホ―では歯が立たないものも多かった。昨年のように引っこ抜いてから刻んだ方が楽であった。

透明マルチ

 トウモロコシをすべて処分して日光消毒のためのマルチをかけるまで、半日の作業だった。炎天下だったら途中までであきらめていただろうが、幸か不幸か曇り空。一時小雨もぱらつく天気だったため、何とか完成させられた。明日からは長い休みが明けて本業の方に戻らなくてはならないから、この透明マルチをかけるところまでは必ずやっておきたかったのである。

 予定通り、メインの畑と北の畑のマルチ掛けは終わった。

北側の畑

 この北側の畑は1.5メートルほどの長さで4列作っている。手前の畝にはニンジンを植えたが、一部しか芽が出ていない。その次は今日日光消毒のために透明マルチをかけた畝があり、奥から二列目の畝にはホーム玉ねぎを植えている。この玉ねぎは今年のうちに果たして収穫できるか不明。

 日光消毒に少なくとも二週間。元肥を入れて一週間。最短でも種まきは9月下旬になる。大根を植える予定だが、そのほかは何にするか考え中である。

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